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認知症カフェにも「遊び心」が大切
2月28日 精神科クリニックが「認知症カフェ 活用のアイデア」をテーマに研修会
(2018/03/30)
 東京・荒川区にある精神科クリニック 医療法人社団讃友会あべクリニックは2月28日、「認知症カフェ 活用のアイデア」をテーマに研修会を開催。区内にあるクリニックの医師や看護師、ケアマネジャー、介護職、保健師、認知症地域支援推進員など約30名が参加した。
 あべクリニックでは、2015年に認知症疾患医療センターを開設。昨年5月、区内初の医療機関連携型カフェ「オレンジカフェ にっぽりんぐ」をオープンした。
 毎月第3土曜日、クリニックが運営する就労継続支援B型事業所で開催、医師や看護師による、家族向けの相談会も行っている。研修会は、専門職や住民に認知症カフェへの関心を持ってもらおうと、今回初めて企画した。
 この日講師を務めたのは、NPO法人Dカフェnet代表理事の竹内弘道氏と、あべクリニック精神保健福祉士の梅津正史氏、同クリニック看護師の宇田真由美氏。
 母親の介護と並行し、東京・目黒区で20年以上に渡り家族会を運営してきた竹内氏が、自宅を開放して認知症カフェを始めたのは2012年のこと。以降、カフェに参加した認知症疾患医療センターの医師や作業療法士、ケアマネジャー、介護職、住民の協力を得て、総合病院の交流スペースや休日のデイサービス、開店前の居酒屋など、現在、区内10カ所でカフェを開催している。
 竹内氏のカフェでは、元気な高齢者が認知症の高齢者を見守ったり、居酒屋のカフェに参加した家族が、そこでそのまま懇親会を行うなど、
和気あいあいと交流を深められる場づくりを心がけている。
 「専門職に限らず、地域の中にいるさまざまな人をつなぐ。『こんなことをやったらおもしろいのではないか』というアイデアを実践している」と竹内氏。
 このほか、梅津氏と宇田氏は、軽度認知症の人を対象にあべクリニックのカフェで取り組んでいる、フラワーアレンジメントや絵画を取り入れたアクティビティを紹介した。
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