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低栄養の啓発促すイベント開催 筋力測定や健康相談も
6月9日 第15回 元気に食べていますか@戸塚
(2018/07/11)
 一般社団法人WAVES Japanは6月9日、横浜市で「元気に食べていますか@戸塚」を開催した。高齢者の低栄養を防ぐことを啓発する催しで、当日は看護師や管理栄養士、PT、OTら120名が参加。午前中は参加者らが高齢者の栄養面に関する課題を学び、午後は街頭に立ち、食や健康に関する相談会を行った。
 藤田保健衛生大学医学部の東口高志氏が「低栄養の高齢者を病気から守りたい」という思いから、2015年に立ち上げた一般社団法人。低栄養やサルコペニアの予防啓発活動や、医療・介護職向けに栄養や食支援に関する研修会を行っている。全国各地で同様の催しを行っており、今回は15回目。
 午前中行われた講演では、東口氏が高齢者の栄養の現状について解説した。現在、全国には1,500の病院や施設にNST(栄養サポートチーム)が立ち上がっている。栄養障害のあるハイリスクの患者が日々やってくるが、「在宅で過ごすときからサルコペニアや低栄養の予防ができれば、この状況は変わる可能性がある」と東口氏。
 「病気になっても栄養障害のない患者の予後は明らかに良好で、より早く元の生活に戻ることができる。そのためには介護職や看護師が、噛む力や飲み込む力の確認、歯や口の状態などについて関心を持ち、専門職と連携しながら支援していくkとが重要だ」とエールを送った。
 午後はおそろいのオレンジのTシャツを着て街頭に立ち、通行人らに食生活や運動習慣のアンケートを実施。そのほか、指輪っかテストや握力測定、ピンチ力(指の力)、舌圧など身体測定を行い、サルコペニアのリスクを判定した。栄養剤や経口補水液の試食・試飲コーナーも設け、多くの通行人が足を止めていた。
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