月刊ケアマネジメント
ホームページ内検索
検索
見本紙のお申し込み 定期刊行物・書籍のお申し込み お問い合わせ
Home 月刊ケアマネジメントについて 福祉関連書籍 環境新聞社の概要
ケアマネニュース インデックスに戻る
MSWが食支援の奥深さを講演
4月9日 新宿食支援研究会「コラボレーションクリエイト勉強会」
(2018/05/01)
 新宿食支援研究会は4月9日、「コラボレーションクリエイト学習会(コラクリ)」を開催した。同研究会は、歯科医師の五島朋幸氏が発起人となって設立された会。「最期まで口から食べられる街、新宿」をモットーに、食事や栄養面のケアが必要な人への支援を行っている。
 研究会には、「デイサービス活性化グループ 食べる☆デイ!」「栄養士地域連携グループ エイヨ新宿?」など、ユニークな名前のワーキンググループが設けられ、コアメンバーが中心となって精力的に活動が行われている。この日行われた「コラクリ」もその一つ。「結果の出せる連携づくり」を目標に、月1回のペースで町内会や老人会、地域包括支援センター、ケアカフェ等の関係者を招き、勉強会を開催してきた。
 この日の講師は、JCHO(ジェイコー)東京新宿メディカルセンター 地域連携・総合相談センターの山崎まどか氏。4月からのダブル改定で、介護と医療の連携が重視されていることもあり、医療ソーシャルワーカーを招いての学習会となった。
 山崎氏が勤務する病院は地域の二次救急拠点病院で520床。うち41床が地域包括ケア病棟だ。山崎氏を含め6名のMSWと、2名の看護師が退院調整にあたっている。
 山崎氏はMSWとしてさまざまな社会的背景を持つ患者の支援を行う中で、「生命の維持、日常、楽しみや喜び、仕事、社会参加など、食が支援のキーワードになることが少なくない」とその奥深さを紹介。
 例えば、認知症の人への胃ろう造設では、価値観を尊重した意思決定支援が求められる。また、特養から誤嚥性肺炎で入院し、経鼻栄養だと戻れないと言われたような人には、施設との交渉や環境の改善などが必要になる。「病気や障害があってもあたりまえのこととして、食支援が理解され、支え合える地域づくりに参加したい」と述べた。
 また同病院で行われている「摂食嚥下回診チーム」についても紹介。病院での食支援の取り組みを、地域と共有する場となった。
定期刊行物
最新号の内容
次号予告
バックナンバー
各種情報コーナー
ケアマネニュース
イベントのご案内
セミナー・講習会のご案内
ケアマネジャーの声
Adobe Readerダウンロード Adobe Reader
ダウンロード
PDFファイルの表示するにはフリーソフトAdobe Readerが必要です。
ご使用のコンピューターにインストールされていない場合は、Adobe社サイトよりダウンロードしてください。
サイトマッププライバシーポリシー広告のお申し込み
環境新聞社
(株)環境新聞社ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)Copyright2005 Kankyoshimbunsha,Co.,Ltd. All rights reserved.