月刊ケアマネジメント
ホームページ内検索
検索
見本紙のお申し込み 定期刊行物・書籍のお申し込み お問い合わせ
Home 月刊ケアマネジメントについて 福祉関連書籍 環境新聞社の概要
ケアマネニュース インデックスに戻る
納得できるプラン作成をテーマに研修会
2月14日 小平ケアマネ連絡会 勉強会
(2018/03/05)
 小平ケアマネ連絡会(東京都)は2月14日、「納得できるプランをつくる」をテーマに研修会を開催した。約30名が参加した。
 連絡会は2014年設立。会員数は約101名で、市内のケアマネの約8割が所属する規模だ。年4回開催する研修会では、根拠あるケアプランの作成を目指し、模擬事例を使ったグループワークを行っている。
 今回は2017年度の最終回。ベテラン、新人を交えた5〜6名のグループに分かれて、模擬事例検討会が進められた。タイムスケジュールは、事例の読み上げ・読み込みに各10分、問題、原因、背景、課題の整理、合意形成に50分、各グループからの発表に各5分で計1時間半。課題整理時には模造紙を使い、イラストを交えて伝えるなど、プレゼンテーションのスキルを鍛える要素も盛り込まれている。
 事例は80代独居の女性。家族は海外で暮らしている。入院した際にパーキンソン病の診断を受け、退院後は家にこもっている。うつ状態で、低栄養、筋力の低下も見られる。テレビでパーキンソン病の特集を見て、動けなくなる恐怖を感じていた―というものだ。
 参加者は、事例から課題、原因、背景を複数個書き出し、グループごとにディスカッションを行った。
 「うつ状態の原因は診断にショックを受けたためで、背景には、本人にパーキンソン病の知識がないことがあるのでは」「パーキンソン病になっても、リハビリで体の機能を維持できることを伝えてみるべき」等、各グループごと意見を出し合い、議論を深めていた。
 これまでの検討会では、事例のうち不足している情報を聞き取る過程も盛り込んでいたが、今回はすべての情報を盛り込み、そこから読み解く方法で進められた。
 会長の清水太郎氏は、「膨大な情報を取捨選択し、整理する訓練にもなる。新人もプラン作成に至るまでの思考、プロセスをよりリアルに感じられるのではないか。今後も試行錯誤を続けて行きたい」とした。
定期刊行物
最新号の内容
次号予告
バックナンバー
各種情報コーナー
ケアマネニュース
イベントのご案内
セミナー・講習会のご案内
ケアマネジャーの声
Adobe Readerダウンロード Adobe Reader
ダウンロード
PDFファイルの表示するにはフリーソフトAdobe Readerが必要です。
ご使用のコンピューターにインストールされていない場合は、Adobe社サイトよりダウンロードしてください。
サイトマッププライバシーポリシー広告のお申し込み
環境新聞社
(株)環境新聞社ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)Copyright2005 Kankyoshimbunsha,Co.,Ltd. All rights reserved.